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最新のカスタマイズ・ドレスアップ輸入車を紹介 PREMIUM IMPORTCAR SHOWCASE
ありきたりの輸入車では満足できない、よりプレミアム性の高いクルマを求める人たちのために個性的でハイクラスなドレスアップ・カスタマイズインポートカーを選りすぐって紹介!この「プレミアムインポートカーショーケース」から、あなたの刺激的な輸入車ライフが始まります

IMPORTCAR SHOWCASE #05 /RABBIT CORPORATION
生粋のスポーツカーをビジュアルでも楽しむ ポルシェカスタムのスペシャリスト
湯目由明 写真保坂寛

CHRYSLER PACIFICA GIMMIC COMPLETE.
PORSCHE911 997GT3Version ポルシェ911(タイプ993)

いまだ根強い人気を誇る最後の空冷911

ベースモデル

ホイールベースは2954mm、全幅は2014mmと、シボレーのエクスプレスに迫る、 堂々たるボディサイズのクロスオーバーSUV。エンジンは3.5L V6、ミッションはフロア4速ATが組み合わされ、 FFとフルタイム4WDが選べる。装備も豪華で、シートヒーターやパワーリフトゲートを備える。

写真1

写真2 上下2段構えのウイングがレーシーなリヤビューを演出してくれる。

写真3 全幅の狭い993に997の丸目ヘッドライトやウインカーを違和感なく収めるために、エアロの型を何度も作り直した。結果、非常にバランスの取れたフォルムに仕上がった。

写真4 BBS・LMのディスク部分をサイドデカールに合わせペイントしている。

写真5 助手席グローブBOXにはナビゲーションをビルトインし快適性も向上。

 エンジンの冷却システムが空冷から水冷へと“大変革”を遂げてから10年になるポルシェ。だが、空冷モデルはその独特のエンジンフィールから、今でも根強い人気を誇る。

 なかでも空冷最終型の「993シリーズ」は、メカニズム面での完成度の高さで群を抜く。

 厳選された空冷ポルシェの車両販売からメインテナンス、モディファイまで自社で行うプロショップ「ラビットコーポレーション」では、人気の993を、水冷最新モデルの997GT3ルックへと大胆にイメージチェンジさせるボディキットを開発。東京スペシャルインポートカーショーに出展してから、多くの反響が寄せられているという。


  ベース車は96年式の993。だが、その面影をとどめるのはボディサイドのみ。997のアイデンティティである「丸目ヘッドライト」を車幅の狭い993に違和感なく移植するために、ボンネットからフェンダーに至るまで、熟練した職人によって大掛かりな板金作業が施されている。

  
 

 もっとも苦労したのがフロントバンパー。エアダクトの形状など、997GT3の雰囲気を損なわずに、993にジャストフィットさせるために、納得ゆくまで何回も型を作り直したという。 
 

 注目度抜群のフェイスリフトにより、空冷ポルシェに新たな魅力を加えた993改997GT3バージョン。ラビットコーポレーションでは、厳選された993のユーズドカーをベースに、これと同じ仕様のコンプリートカーを販売している。

写真6

PRICE LIST
ASK

カスタマイズDATA:オリジナル997GT3ルックキット(フロント、サイド、リヤ)/リヤウイング/BBS製アルミホイール/サイドデカール&ワンポイントペイント/ナビゲーションシステムインストール/ステアリング/メーターリングペイント


※車両本体に加えて、オプション装備までを含めた価格


CHRYSLER300C LONG GIMMIC COMPLETE
PORSCHE911Carrera2 SERIES1 WIDE Version ポルシェ911カレラ2(タイプ964)

初めての911としても気軽につき合える存在

ベースモデル
 先代930からあらゆる面で洗練度が高まった964。 日常の足としても使えるポルシェとして、日本市場ではバブル景気の追い風もあり、好調なセールスを記録。 タマ数も豊富で、993と比べるとリーズナブル。手荒く扱われていないティプトロをベースに、 自分好みの仕様にモディファイしてみては。

写真1

写真2 リップ部分の張り出しとなめらかなラインが特徴的なフロントバンパー。

写真3 24インチのSYMBOLIC・XL-1ホイールを引き立てるローダウン。

写真4 レーシーなワイドフェンダーに合わせて、リヤウイングも特大サイズ。

写真5 低いエキゾーストノートを奏でるワンオフマフラー。テールエンドも大径。

 ベーシックなカレラをベースに、ワイドフェンダーの「ターボルック」に仕立てるというのは、ポルシェモディファイの定番メニュー。

 だが、ポルシェ専門店のラビットコーポレーションでは、単にターボルックに仕立てるだけでは飽き足らずに、本家ターボよりもさらに迫力を増した、オリジナルワイドフェンダーを開発。

 リヤの車幅は、何と1960o。単体で見るとあまりにも違和感のない仕上がりなので普通に見えるが、隣にターボを並べてみると、改めてフェンダーの幅広さに驚かされる。 

 ベース車は964のカレラ2。中古価格がこなれたティプトロをベースに、エクステリアをワイドバージョンに仕立ててれば、その迫力はターボをも凌ぐ。もちろん、フェンダーが幅広になった分、ホイールとブレーキを大径サイズに変更しないとサマにならない。

   ラビットコーポレーションでは、ワイドバージョンに仕立てたコンプリートカーの販売や、964への993GT3バンパー装着など、空冷ポルシェフリークのさまざまなモディファイに対するニーズに応えてくれる。

写真6 フェンダーの出っ張りに合わせてオフセットさせたホイールはオプション設定。この状態で公認車検を取得しているので安心して乗れる。このワイドバージョンに仕立てるには高い板金技術を要する。


PRICE
ASK
カスタマイズDATA:オリジナルエアロパーツ(フロント、サイド、リヤ)/ワイドフェンダー/アルミホイール/リヤウイング/ワンオフマフラー
※車両本体に加えて、オプション装備までを含めた価格


PORSCHE 911 CarreraS (Type993)

車の写真
ポルシェ911カレラS(タイプ993)
 空冷993のフェイスまわりを997GT3ルックに大変身させるボディキットをまとったコンプリートカー。 993ターボの純正18インチアルミホイールを履き、足元を引き締めている。
PRICE
539万円
1997年モデル、検:2年付
※車両本体に加えて、オプション装備までを含めた価格

PORSCHE 911 Carrera (Type993)

車の写真
ポルシェ911カレラ(タイプ993)
 走行距離は空冷ポルシェとしては少なめの6.8万km。現状では18インチのカップホイールが装着されている程度だが、 これをベース車としてモディファイを施していくもの面白そうだ。
PRICE
349万円
1994年モデル、検:2年付
※車両本体に加えて、オプション装備までを含めた価格

PORSCHE 911 Speedster (Type964)

車の写真
ポルシェ911スピードスター(タイプ964)
 希少なスピードスターを大胆にモディファイ。リヤにポルシェ純正ファクトリーフェンダーを装着し、 ターボルックに仕立てている。低く構えたウインドウと合わせて、注目度は抜群。
PRICE
698万円
1994年モデル、検:2年付
※車両本体に加えて、オプション装備までを含めた価格


SHOP DATA

ショップの写真1 ショップの写真2 RABBIT CORPORATION
ラビットコーポレーション

〒305-0012
茨城県つくば市中根216
TEL:029-857-9930
営業時間:AM10:00〜PM7:00
定休日:月曜日・第1・3火曜日
http://www.rabbit-car.co.jp/

ノーマル状態では大人しい!?  カレラを大胆にイメージチェンジしたコンプリートカーを販売する。車両持ち込みでのドレスアップも大歓迎。


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